「バックキャスト思考」1日講座

講座名:「バックキャスト思考」1日講座
日程:2013年10月31日(木) 10:00?17:50
場所:御茶ノ水 ソラシティカンファレンスセンター
定員:80名
主催:日経BP社 課長塾

プログラム

第1部:【基調講演】「バックキャスト思考で考える新しい“ものづくり”の考え方」
       
       (講師)
       東北大学大学院環境科学研究科 教授  工学博士 石田秀輝氏

第2部:バックキャスト思考ワークショップ
       リードユーザと共にバックキャスト思考で考えるアイディアワークショプの実施

       (ファシリテーター)
       名古屋商科大学ビジネススクール客員教授
       株式会社インクルーシブデザイン・ソリューションズ 代表取締役社長 井坂智博氏

当日のワークショップの様子

フィールドワーク(駅の切符売り場)フィールドワークスタート!
まずは駅の券売機で乗車券の購入をしてみました。視覚障がい者の人ってどうやって切符を購入しているのだろう?そもそも券売機の場所をどうやって見つけているの?などなど参加者の皆さんの疑問や興味関心は尽きません。
気づいたことやリードユーザが行っている工夫は付箋にどんどんメモしていきます。
   

車いすユーザと一緒にフィールドワークフィールドワークへ御茶ノ水周辺にグループで移動。車イスユーザが入れるランチの場所を探すのはなかなか大変です。
写真で見ると平らな道ですが、実は緩やかな傾斜があるんです。日常の私たちは意識していませんが、リードユーザと一緒に行動することで気づく視点の1つです。

グループで気づきの共有

 

フィールドワークから戻ってきた気づきをグループで共有中。
自己紹介のときは緊張していたグループメンバーが、1つのチームとなってディスカッションをしていました。リードユーザとほんの少し街中を歩いただけなのに、気づきや工夫がどんどん溢れて出てきています。

グループディスカッション

 

熱気溢れるワークショップの会場。
今日はじめて会った方々とは思えない一体感ある雰因気に圧倒されます。
このワークショップでは企業名も肩書きも年齢も関係無し。誰もがフラットな立場で自分の意見を発信し、グループでアイディアを良いものに創り上げていきます。皆さん、笑顔も真剣な表情も本当に素敵なんです!

 

参加者の声

  • 新しいものに出会えたという感覚。考えることの楽しみ方がわかった。(男性・システム営業)
  • 新企画・立案に行き詰っており、新しい切り口での発想ができそうと思いました。社会的にも広めたいと思います。(男性・製品企画)
  • ポジティブシンキング、気づき等、会社であたりまえの考え方を少し変えるだけでいろんな見方ができることを学び非常に参考となった。(男性・製造業)
  • まだまだできると感じた。アイディアが生まれる良いきっかけとなった。(男性・製造業)
  • リードユーザが変わるたびに新たな気づきと気づいたことが確信に変わっていくことが楽しく有意義であった。(男性・企画)
  • リードユーザの視点での気づきを多く得られた。バックキャスト思考の大切さは理解できたが、その視点で考えることが非常に難しいことを体験できた。また、どのように考えるべきが、糸口を少し見つけることができた。(女性・研究開発)
  • リードユーザの視点は通常の業務では得る事が出来ないもの。確かにそこに新たなビジネスチャンスがあるのではないかと感じました。(男性・不動産)
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