カンファレンス開催レポート

名古屋カンファレンスみんなで体験する「モノ・コト」の

イノベーションカンファレンスin名古屋

1/26(土)にみんなで体験する「モノ・コト」のイノベーションカンファレンスin名古屋を開催いたしました。
この日の名古屋は、この冬一番の寒さを記録。午後からは大雪という悪天候にも関わらず多くの方々にご参加をいただきました。
イノベーションをテーマにしたカンファレンスには、ビジネスマン・学生・身体障害・投資家・企業の役員の方など多様な方々にご参加いただき、ダイバーシティに富んだ場となりました。
 
ご参加頂いた皆さま、ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

 
 
開催日時:2013年1月26日(土) 10:30?19:00
参加者数:総勢93名(第1部~第3部)
 

会 場:名古屋商科大学大学院 
       〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1?20?1

(実施プログラム)
第1部 インクルーシブデザイン・ワークショップ

第2部 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 佐野雅人氏事例発表 
      デザイン思考のワークショップ導入について

第3部 パネルディスカッション 
     ファシリテーター・・・北原康富氏
     パネラー・・・佐野雅人氏、小山龍介氏、川島俊之氏       

第4部 情報交換会

 

カンファレンス詳細はこちらから>>

 

【当日の様子】

第1部のインクルーシブデザインワークショップでは、視覚障がい者ユーザと共に、超高齢社会の外食という「コト」のデザインを考えました。
まずは、iphoneを使ってお店探しからスタート!

 

 

          

 リードユーザがiphoneを使用して店舗検索中ユーザの観察からアイディアを形に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィールドワーク

お店の場所を調べたら会場を飛び出して外へ!
街に溢れる、危険や不便さ。私たちが普段見逃している「コト」がたくさんあります。
この頃からお天気が下り坂に・・・雪がちらつきはじめました。
ランチタイムは笑顔と笑い声でいっぱい。「普段はどうやって注文するの?」「どこに食事があるのかわかる?」次から次へとリードユーザへの質問が止まりませんでした。          

           

 リードユーザを囲みながらグループでランチをしている。話がつきない。段差に気をつけながらユーザの誘導をする参加者

 

120127_イノベーションカンファレンス 028 コンビニでお買いもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2部・第3部

 第2部では、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社の佐野理事の講演。実際に社内で取り組まれているイノベーションの先行事例をお話しして頂きました。
 第3部では、北原康富氏にファシリテーターを務めていただき、多方面で活躍されている3名の方をお迎えし、イノベーションをテーマにパネルディスカッションを行いました。みなさんのアハ体験やイノベーションが生まれる瞬間についてなど、引き込まれるディスカッションの場でした。

 

北原氏のファシリテートをもとに、3人のパネラーが意見を交わしている。トヨタテクニカルディベロップメント? 佐野理事講演

                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【参加者の声】

第1部:インクルーシブデザインワークショップ

  • 今回の経験で、頭を二三発殴られて多少は生まれ変わったように感じた。人間なかなか体に染みついた固定観念や思考癖から自由になることは難しいものですが、これで少しは解き放つことができそうな気がいたします。社内でプロジェクト化して新風を吹かせたいと思っております。
  • 知らない世界を体験できた。やはり、百聞は一見にしかず。
  • ダイバーシティの重要性について、頭では理解できていたつもりであったが、やはりリードユーザの方に入っていただいて行わないと、本質を外す可能性が大きいことに気がついた。
  • セミナーに参加して、現状の仕事にどの様に積極性をもってすることが大切かを感じさせられました。実際に社内でも、様々な活動を実施できる様に取り組んでいきたいです。
  • 実際に自身の業務と照らし合わせて、心構え、考え方など有用な示唆をいただけたように思います。
  • これほど気づきの多いワークショップは初めてでした。自分の既成概念を大きく覆られました。
  • 我々が見ている世界の狭さに気づかされました。まだまだ視点次第で改善点はたくさんあるという可能性にも気づきました。
  • 相手の身になって考えることをまさに体験出来ました。
  • 視覚障害者に対してはこれまで気の毒という感情で捉えていた部分が多かったと思うが、今回、それよりも共感し共に作り上げていくことの大切さに気づいた。
  • コンビニは、万人にとってコンビニエンスな訳ではない。


 第2部・第3部:講演・パネルディスカッション

  • パネラーの方のレベルが高かった。権威主義や建前主義でないフランクなお話を聞けた。
  • 書籍などでイノベーションの勉強をしていますが実際にそれを社内に取り込むのは、容易ではありません。パネラー自身も普段悩まれて、ある瞬間にひらめくなど、元気付けられ、背中を押してもらえた一日でした。
  • 非常に示唆に富んだ内容で、大会社を変革していくことが出来るなら当社のような小規模の会社で出来ないはずはないと改めて思いました。
  • パネリストの方々が各々の立場でイノベーションの場の創出に尽力され、心に響く言葉も頂いた

 

主催:みんなで体験する「モノ・コト」のイノベーションカンファレンスin 名古屋実行委員会
      一般社団法人 日本ダイバーシティ推進協会

協賛:株式会社インクルーシブデザイン・ソリューションズ
    名古屋商科大学大学院

NUCB HPロゴ  

<名古屋商科大学大学院の皆さま>

今カンファレンスにおいて、会場の貸出しおよび当日の運営サポート等多大な協力をいただき誠にありがとうございました。

   

 協力:名古屋市視覚障害者協

 
◆お問い合わせ
みんなで体験する「モノ・コト」のイノベーションカンファレンスin 名古屋実行委員会
(担当:高山)
電話   070?5022?4302 
E-mail  innovation@i-d-sol.com

学会発表なり

今日は四谷にきています。
アイダス協会というところで、全盲のスマホ利用について発表です。
さて、どんなお笑いになるやら・・・・w